初めまして、当ブログの筆者シゲです。
この記事は、ピッチャーを30歳になってから始めた筆者が地方の連盟1部で完投できるようになったことをまとめています。
あなたも「ピッチャーってかっこいいな」「自分も投げてみたい」
そんな思いを誰でも一度は抱いたことがあるのではないでしょうか。
私自身、長い野球人生のほとんどを内野手として過ごしましたが、大人になってからピッチャーに挑戦することになりました。
私がピッチャーになった理由
結論を先に言ってしまうと、
「やったことがないから、やってみたい!」
という、シンプルなものです
小学校2年生の頃から、母方の祖父から野球を教えてもらい、
どんどんのめりこんでいった野球人生でしたが、ピッチャーの経験は小学生の時だけ。(実力的に5番手くらいだったと思います)
近所の少年野球チームに参加するようになって高校3年生の引退までの約10年間、ほとんどを内野手として過ごしてきました。
しかし、やったことのないピッチャーは野球をやめた後から魅力を感じるようになりました。高校野球の中継をみたり、プロ野球観戦に行くたびに、
- 「ピッチャーってすごいなー」
- 「変化球投げてみたいなー」
- 「今投げたら何キロ出るかなー」
と頭の中で思いが膨らんでいったのです。
ケガばかりの学生野球生活
高校の引退後は、野球をする機会がほとんどありませんでした。
約10年間、野球に全力で向き合ったことで“やり切った感”があったこと。
そして何より、肩・肘・腰の痛みで身体がボロボロだったのです。
これを読んでいるあなたも「わかる…!」と頷いているかもしれません(笑)
当時は「痛みに耐えるのが当たり前」という空気が、部活にはまだ残っていました。
今でこそコンディショニングの考え方が広まっていますが、
平成の頃は「調子を整えてパフォーマンスを上げる」という概念は、まだ一般的ではありませんでした。
そんな環境でケガに悩まされ続けた私は、
「野球はもうきっぱりやめて、勉強に集中しよう」
と心に決めました。
ケガの勉強へ進む|柔道整復師と鍼灸師
ケガが多かった経験を「意味のあるものにしたい」と思い、大学では
- 柔道整復師
- 鍼灸師
二つの国家資格を取得を目指しました。
大学時代は、運よく素敵な出会いに恵まれました。
投球動作の研究をする先生のお手伝いをしたり、トリガーポイント治療を学んだりと、野球との関わりを再び感じる時間でもありました。
この経験が、後にピッチャーへ挑戦した際の「体の理解」「投球フォームの分析」、そしてコンディショニングの実践につながります。
ピッチャーになったきっかけ
話をピッチャーに戻します(笑)
開業の時に、取引先の営業さんに声をかけていただきました。
「草野球チームを新しく作るから、参加しない?」
私は、即答で「入ります」
初練習に参加したときに
「ピッチャー足りないからピッチャーやってよ」
と言われ、心の奥に眠っていた“投手への憧れ”が一気に蘇りました。
登板した初試合で感じた壁と学び
急造ピッチャーとして、翌週にはさっそく登板することになりました。
野球経験はありましたし、変化球も遊びで投げていましたので
「それなりに投げられるだろう」と思っていました。
しかし、実際にマウンドに立つと、
- マウンドからキャッチャーまでの距離
- ワインドアップやセットポジションの違和感
- 力加減がわからず、全力がゆえに全身の筋肉のパンパン感
これまでの野球人生では味わったことのない感覚ばかり。
結果はもう覚えていません。
必死に投げて、やっと終わったとという達成感は強烈に覚えています。
これまでの野球人生で感じたことのない難しさと楽しさを、同時に体験しました。
こうして私のピッチャー人生(大げさ)がスタートします。
まとめ
ピッチャーに挑戦したのは、ほんの小さなきっかけでした。
しかし、
- ケガの経験
- 体の勉強
- 草野球での出会い
がつながり、今の“投手としての自分”があります。
これからピッチャーを目指す人のために、このブログで知識や技術をまとめていきたいと思います。
9割は自分の記録のために書きますが、それがあなたにとって一つでも心に残れば幸いです。
1からピッチャーを始める人へ
いつでもどんな時でも、ピッチャーを始めるときは初心者です。私の経験があなたの参考になることを願っています。
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